ホーム / うんちく / 【HDD複製】復元したいHDDの正しい接続方法とは・・・

【HDD複製】復元したいHDDの正しい接続方法とは・・・

2ちゃんねるネタ

復元したいHDDって取り外しておいて復元したいときはUSB接続とかにした方がいいのかな?
気にせずSATAのままでいい?

復元サルベージソフト総合11
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1410944319/316-318

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/24(土) 04:26:54.94 ID:Z8gNPe7I0
復元したいHDDって取り外しておいて復元したいときはUSB接続とかにした方がいいのかな?
気にせずSATAのままでいい?

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/24(土) 05:31:28.20 ID:KU91jPpR0
SATA接続が望ましいと思う
USBかますと変換板が悪さすることもあるし
復旧するときは複製とって極力現状環境維持でサルベージが基本だろが

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 23:32:59.04 ID:q0NftMXH0

316 >>317
そのへんは微妙かな~。諸条件によりけりって奴?
317 みたいなこと書けるならわかるよな?

SATAと言っても、普通のSATAなのかeSATAなのか。
俺がブッ飛ばした3TはUSB3.0。システム起動後に接続した奴だから、「やっちまった!」と
思った次の瞬間にUSB切り放し、休眠。
--以下省略--

DD-RESCUE より

データ復旧の基本は、データの複製をとって、複製に対してサルベージすることです。
元データではなく複製に対して行うようにすれば、万が一に予期しないトラブルがあった場合でも対処が可能なので、安全にデータ復旧を行うことができます。
そして復旧作業を行う際には、接続方法などの現状維持の必要はない場合が多いです。
復旧対象のHDDのファイルシステムを認識できるOSで動作していて、復旧用ツールがインストールされているPCにSATA(eSATAも可)で接続すれば、たいていの場合で問題なくデータ復旧を行うことができるはずです。しかしUSB接続では、ATAコマンドは通らないという欠点があり、また速度が低下するのでデータ復旧にかかる時間が大きく増えてしまいます。ATAコマンドの必要が無く復旧できるという比較的に軽度の故障レベルで、データ復旧にかかる時間を気にしないのであれば、USB接続で復旧作業を行う選択肢もあります。

いずれにしても、HDDの障害の状況は様々なため、一概に「こうすれば確実です!」という方法は無く、それぞれの問題ごとに適切な処置が必要です。

Share
迷ったらまずはDD‑RESCUEにお問い合わせください。

障害が発生するとどうしても慌ててしまい、最初に検索してヒットした復旧業者に
依頼をして、高額請求されてしまうケースも少なくありません。
まずは冷静な判断が必要です。問い合わせも5~6社に問い合わせすることをお勧めいたします。
そうすることで、気持ちも落ち着きますので、その上でご判断いただければ幸いです。

お電話でのお問い合わせ

03-6206-0470
Contact form

フォームからお問い合わせ

お問い合わせする

データ復旧に関する
ご相談などは
お気軽にご連絡ください。

Estimation Simulator

見積もりシミュレーター・
見積もり

お問い合わせする

料金のお見積りや
見積もり
シミュレーターの
ご利用はこちら。